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おひとりさまのよもやま話

思ったこと、感じたこと、買った商品のことなどよもやま話を書いています

尿漏れパッドをひたすら必死に隠す父

尿漏れパッドをひたすら必死に隠す父

父は便もれをする。汚した下着を捨てていたので、自分で洗うなり、漂白剤につけておくように指導した。最近はちゃんとやっているが、汚したものを隠したり、洗濯かごの奥深くに紛れ込ませたりしていた。そのたびに母や私に注意され、ここまでくるのに数年かかった。私の生理用ナプキンを与えたこともあったが、自分でこっそり尿漏れパッドを買ってくる。そしてそれを隠しておくのだ。隠さなくてもいいようなものだが、何度言っても...

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うつ病再発の恐怖、でももう薬は飲みたくない

うつ病再発の恐怖、でももう薬は飲みたくない

どんなに具合が悪くても、主治医には言わないようやく抗うつ剤を断薬して、体が軽くなりました。「これからどんどん動けるようになる」そう思ったのもつかの間、今度は酷い更年期障害に苦しむことになってしまいました。眠れない、体に力が入らない、酷いイライラなど数々の症状に襲われました。でも、私はそのことを主治医には一切話していません。話せば、また抗うつ剤を処方されると思ったからです。以前は、薬を処方すればする...

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なんで私に聞いてくるの?

なんで私に聞いてくるの?

通りすがりの人から、ものを尋ねられるようになったのは確か30代に入ってからだと思う。例えば歩いていると、道を聞かれる。知っていればいいのだが、大抵知らないか酷い方向音痴なので、うまく説明ができない。そのたびに、私に聞かないでくれ、と思っていた。バス停に立っていると、「今何時ですか?」と聞かれる。事務服のまま、スーパーで買い物をしていると店員だと思われるのか、「○○はどこにありますか?」と聞かれる。仕...

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インフルエンザの予防接種はおまじないのようなもの

インフルエンザの予防接種はおまじないのようなもの

インフルエンザの予防接種をうけた。10年ほど前から毎年うけている。病院以外、どこにも出かけないという生活をしていた時期もあったのに、それでもやっていた。病院や、薬局で罹患する可能性が高いと思ったからだ。そもそも、予防接種をうけたとて、インフルエンザに罹らないというわけではない。それでもお約束のようにうけるのは、これがいわば、おまじないのような役割を果たしているからだと思う。勿論、外出時のマスク着用...

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今年2度目のキャッシュカード紛失事件

今年2度目のキャッシュカード紛失事件

数日前、母が父に「お金をおろしてきて」と頼み、父は近所のATMへ向かった。父が帰宅をして、しばらくすると「ない、カードがない。」と母が騒いでいる。キャッシュカードがないのだそうだ。通帳記帳も頼んだのだが、父からは通帳と現金だけしか受け取っていないと言う。私は台所に立っていたので、その様子を見ていない。ひとしきり探した後、父はATMへまた向かった。落とした可能性もあるからだ。ほどなくカードは見つかっ...

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せつない誕生日

せつない誕生日

数日前、誕生日を迎えた。誕生日を迎えて「嬉しい」と感じたのは20代までだった。30歳の誕生日を迎えた時は「終わった」と思った。今になると「何が終わったんだ?まだまだ若いのに」と思うのだが、本当にそう思ったのだから仕方がない。それ以降、さして何の感情も抱かずに、淡々と誕生日を迎えていた。そして、50歳の誕生日を迎えた時は、激しく落胆した。自分がそんな年齢になったことが、信じられなかった。書類に年齢を...

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愛しのフードプロセッサ

愛しのフードプロセッサ

母のために、何でも細かくみじん切りや千切りをし続けてきた。しかし、父に手がかかるようになり、私の仕事は増える一方。なんとか楽になりたい一心で、フードプロセッサ購入の話を持ち掛けてみた。以前、「何でもかんでも買っていたら金がなくなってしまう」と反対されしまったのだが、さすがに今回は許可が下りた。さっそく注文し、商品が届いた。「お金は私が払うから」と母は言っており、期待していなかったのだが無事いただく...

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絶縁状態の叔母に助けを求めるという選択肢 その2

絶縁状態の叔母に助けを求めるという選択肢 その2

叔母とは最初から「割り切った付き合い」のつもりだった。最初というのは、20年の絶縁状態を経て、付き合いが再開してからのことである。私のうちは、お金持ちでもなんでもない。父はかつてかなりの酒飲みで、大枚を使ったが、母は必死で働き、辛抱して貯蓄をした。私もそれに習い、コツコツ貯めた貯蓄がある。借金もなく、今のところ金銭的には不自由のない生活をしているレベルだ。叔母は、まだ家のローンを抱えている。3番目...

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