FC2ブログ

おひとりさまのよもやま話

思ったこと、感じたこと、買った商品のことなどよもやま話を書いています

 >  親のこと >  免許返納でさらに父は変わった

免許返納でさらに父は変わった

父が免許を返納したのは、去年の6月のことでした。
高齢者による自動車事故が、多発しているため、私と母とで説得して返納させたのです。

その後、張り切って自転車を買いに行ったのですが、数回乗って、やめてしまいました。

転んでしまったらしく、それ以来「怖くて乗れない」と言うようになりました。
もともと歩くということが嫌いで、家から歩いて3分のところにも、車で行くような人でした。
それでも車で出かけて、スーパー内なり、病院内なり、ほぼ毎日少しは歩いていたわけです。

それに、外出は父にとってリフレッシュにもなっていたようです。
買い物は頭の体操。
それが、徒歩で行かなくてはならなくなってしまって、外出したがらなくなりました。
正確に言えば、最初のうちは頑張っていたのですが、スーパーの宅配を利用することが増え、瞬く間に足腰が弱り、冬になるころには、家の中で転ぶようになってしまいました。
握力もなくなり、ペットボトルのフタが開けられないこともあります。
箸でものを掴むという動作も怪しくなってきました。
箸が持てなくなったら、昔給食で使っていた「先割れスプーン」がいいんじゃないかな、と考えています。

徐々に私の仕事が増えて行き、私の体調回復と同時に、どんどん父が衰えていくように思えました。
なんだか「気力がなくなってしまった」ようにも見えます。
今では、私が家事のほとんどを担うようになったため、考えるということをしなくなり、「忘れること」が多くなりました。
買い物も私がほぼしているのですが、パンやヨーグルト、その他軽いもの、だけはあえて知らん顔をしています。

案の定、忘れて、慌てて買いに行ったことが何度かありました。

動作も遅くなりました。
もともと遅かったのですが、さらに遅く。
着替えなどもイライラするぐらい、時間がかかるようになりました。

足に力が入らない、と言うので、整形外科を受診したら、「老化です」と言われ、湿布を出されるだけ。
レーザー治療のようなものを勧められたのですが、歩いて行くのを嫌がって、今ではほとんど行っていません。

この辺りのことは「老親との接し方に戸惑う日々」に詳しく記載してあります。

そして、この頃から、認知症の初期症状を疑うようになった次第です。
まあ、そうかと思えば、しっかりしている時もありますので、何を判断基準にしていいのかわかりません。
一応、自立した生活ができているので、病院へ連れていくわけにもいかないですし、そもそもどこへ行ったらいいのかもわかりません。

頭を抱えている次第です。
関連記事


にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代おひとりさまへ
にほんブログ村