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伯父のサ高住入居から父は変わり始めた

   ↑  2018/07/25 (水)  カテゴリー: 親のこと
3年前のちょうど今頃、父の兄、すなわち、伯父が訪ねてきました。
「サービス付き高齢者住宅に入居することになった。」
そのことを伯父は知らせにやってきたのでした。

すぐ近くに住んではいるものの、ここ数年は、目立った付き合いはありません。
昔いろいろあって、絶縁状態だったこともあります。
しかし、母の懐の深さから、少々行き来するようにはなっていました。

私はこの伯父が苦手で、亡くなった祖母にも全く可愛がられなかったこともあり、関わらないようにしています。

数年前まで、母は時々伯父の家を訪ねていました
そしてこんなことを言うようになったのです。
「叔母の様子がおかしい。」と。

話をしていると、叔母が突然、とんちんかんなことを言い出すのだそうです。
しかし、すぐさま伯父が駆け寄ってきて
「K子は耳が聞こえないから。」と言うのだそうです。

それが何度も繰り返されるので
「おそらく認知症なのだろう」ということになりました。
でも、伯父はそのことを、どこまでも隠し通すのです。
とっくにバレているし、認知症は、誰もがなりうる老化現象であり、病気です。
他人ならともかく、身内にそこまでして隠すものなのだろうか?
父もそうですが、変にプライドが高い血族のようです。
いずれ、母は「頭がおかしくなりそうだから、行きたくない」と言い出し、その後は体調不良で行くことができなくなりました。
だから、叔母がその後どのような状態になったのか、把握していません。

伯父は、サ高住に入居する理由として
「俺も歳がいって大変になったから。」と、そればかり繰り返していたようでした。
叔母は足も悪く、母が訪ねていた頃には、ほぼ歩けない状態だったようです。
しかも、息子夫婦と同居していたのですが、どうやらうまくいっていないようでした。
伯父は、お嫁さんであるS子さんを、かなり攻撃していたようです。
今更「介護を手伝ってくれ」なんて言えるわけがありません。
何があったのか、詳しいことはわかりませんが、申し込みしていた2人部屋が空き、入居することになった、というわけです。

それから父の様子がおかしくなり始めました。
ボーッとしていることが多くなったのです。
その目はうつろで、どこを見ているのやら…

「しっかりしなさいっ!」
そんな時、母は気合いをかけていました。
もともと無口な人なので、この時何を思っていたのか、定かではありません。

でも、今思えば、この件がきっかけで、父は変わっていったように思えます。

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(記事編集) http://yomoyamabanasi.com/blog-entry-70.html

2018/07/25 | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |