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おひとりさまのよもやま話

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胃カメラ検査は鼻と口、どちらが楽なのだろう?

6月の22日頃から、酷い胸やけがするようになり、市販の薬を買って飲んだり、食べてすぐ横になるのをやめたり、コーヒーも控えたり(少なくしただけですが)したのですが、全くよくなる気配がありませんでした。
そもそも、暴飲暴食はしませんし、アルコールなどの刺激物も摂りませんので、対処のしようがなかったのです。

原因はストレス以外に考えられませんでした。
胃が痛いということはたびたびありましたが、胸やけがこれだけ続いたのは初めてです。
特に夜が酷く、寝る頃になると胸がしめつけられるように痛み、寝付けないことが何度かありました。
胃液がこみ上げ、げっぷも出ます。
「逆流性食道炎」ではないかと思いました。

胃カメラ検査は過去に2回受けたことがあります。
最後にやったのは8年前。
そろそろやった方がいい頃。

ですが、8年前も胃の調子がすごく悪かったというのに、電話で予約をしたところ、「1カ月待ち」になってしまいました。
今回予約をして、また「1カ月待ち」になれば、最も暑いさなかに検査を受けることになります。
胃カメラ検査の直前は水がほとんど飲めないので、真夏にやるのはとても厳しいと思われます。
できればそれは避けたい。

「ここならすぐやってもらえるだろう」という病院はあるのですが、正直気が進みません。
以前、胃カメラ検査を受けた病院の医師は、医師不信の私が唯一認めている医師です。
腕もいいし、説明もちゃんとしてくれます。
できればこの先生にやってもらいたいのに…

「どうしようか?」と伸ばし伸ばしにしていたのですが、おとといの夜、また胸がしめつけられるような酷い胸やけが起こり、寝ようと横になったものの、とても眠れる状態ではありませんでした。
仕方がないので、起きてパソコンを立ち上げました。
最初はネットサーフィンをして気を紛らわしていたのですが、ふと前述の病院のHPを見てみたのです。
するとトップページに「胃カメラは、食事をしないで来ていただければ、予約なしで検査可能です」との記載が。
これを見て「明日行こう」と即決定。

翌朝、診察が始まるちょっと前に電話をして確認しました。
予約済の人がいるため、10時半に来てくださいとのこと。
水はコップ1杯までOKと言われ、あとは空腹との戦いでした。

胃カメラは怖い、辛い、という人が結構いますが、私は全く平気です。
初めて受ける時は、両親から「力を抜いていればなんともない」と聞いており、その通りにしたら大丈夫でした。
昔、母が胃カメラの検査を受けた際、順番待ちをしていたら、その時検査を受けていた男の人がすごい声を出して暴れていたとか。
恐怖感から力んでしまうとこのようになるのだと思います。

病院へ行き、ほどなく名前を呼ばれ、状況を話しました。
「鼻からやりますか?」と聞かれて
「私、口からで大丈夫です。」と答えました。
鼻からの方が楽だという話を聞くのですが、逆にその方が怖いです。
鼻の中に異物を入れるなんて、すごく怖い。

血圧測定の後、おしいしいとは思えない液体を飲まされ、ゼリー状のものを口に入れられ、(喉の麻酔です)検査が始まりました。
あとは力を抜いて寝ていればいいだけです。

鼻からの検査の場合だと、確認しづらい部分があるということも聞きます。
鼻の粘膜が弱い人や、アレルギー持ちの人は向かないでしょうね。
どちらがいいかは、人によりけりということなのでしょうか?

知人が、「口からやっていた時はギャーギャー騒いでいたんだけど、鼻からやったら楽だったわあ。」と言っていました。
どうして騒ぐことになるのか私にはわかりません。

検査の結果は、やはり「逆流性食道炎」でした。
「もしかしたらガンかも」とか変なことを考えるようになっていたので安心。

「これ飲んだんですけど…」と市販の薬を出してみたら
「そんなもんは効かないよ。胃酸を抑えなきゃいけないんだから。」と先生。
3週間分、薬を処方していただきました。

「治りますか?」と聞いたら「治るってことはないんだよね。」
どういう意味なのかわかりませんが、胃酸過多が治らない限り、症状から解放されないということなのだと解釈しています。
ストレスを減らすことはできませんが、考え方を変えるとか、発散するしかないと思います。

「薬がなくなったら、また胸やけが起こるのですか?」と聞きましたら
「その時はまた薬出すから来て。」
正直あまり行きたくはないですね。
でも仕方ないか。

原因がはっきりしたので、すごくすっきりしました。
これ以上悶々としていたら、ますます酷くなっていたことでしょう。
そして、非常にいいことを言われました。
「胃と十二指腸は綺麗。ピロリ菌はいない。見ればわかる。ピロリ菌の検査なんてしたくないくらい綺麗な胃だ。」
どうやら褒められたようです。
ピロリ菌がなくてよかった~。
「逆流性食道炎なんてたいしたことないからあまり気にしなくていいよ。」
たぶん安心させるために言ったのでしょうが、あの胸の痛みは辛いんだけどなあ。
そして最近感じていた背中の痛みも、「逆流性食道炎」の症状だったということが判明しました。

しつこいですが、とにかく胃カメラをやってすっきり。
検査だけで、5千円近くかかりましたけど、医療費だけはケチれません。

胃カメラ検査を受ける場合、腕のいい先生の方が楽だと思います。
患者が楽なように、ちゃんと考えて検査をしてくれます。
手際がいいので、痛い思いもしません。
さらに、今何をやっているのかを実況してくれます。
わからないと、不安ですからね。
そして看護師さんはずっと背中をさすってくれます。
かなり安心感があります。
総合病院では、ここまでしてくれない可能性が高いです。
とにかく必要以上に怖がらないことがポイントです。

それにしても、鼻と口、どちらが楽なのでしょうね?
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