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要介護認定の申請を勧めたら激怒した母

   ↑  2018/07/24 (火)  カテゴリー: 親のこと
先日、総合病院にて「腰椎変性すべり症」と診断された母でしたが、その後他の整形外科を受診しました。
そこでは「腰部椎間板症」と診断されました。

母は何をするにも介助が必要です。
トイレと食事は自分でちゃんとできるので、それだけでもありがたいことだと思います。
問題は、動くと腰に激痛がはしるため、なるべく動かずにいるしかないのです。
だから、何か取ってほしい時や、動かなけらばならない時には手伝ってあげなくてはなりません。

腰椎変性すべり症


腰椎がずれることによって脊柱管が狭くなり、馬神経が圧迫されて、腰痛が起こるもの

腰部椎間板症


背骨の水分が減少するという、老化現象によって椎間板クッションとしての機能が低下し、周りの神経を刺激して、腰痛が起こるもの


調べてみたのですが、要約すると、上記のとおりです。
正直言って、よくわかりません。
腰椎椎間板ヘルニア、というものもありますが、これらは、診断が難しく、原因がわからない腰痛につけられる名前とも言われているらしいのです。

いずれ、治るものではないようなので、これ以上悪くならないよう、痛みを抑える治療をしてもらうしかないのです。
でも、いつか動けなくなってしまう可能性はとても高いです。
父がシャキッとしていれば、ともかく、将来的には2人共、要介護状態になるのではないか?
その時どうしたらいいのか?
不安でいっぱいです。

だから今のうちに相談窓口を作っておきたい、と思い、要介護認定の申請を母に勧めてみました。
要介護は無理だろうけど、要支援なら申請が通るだろう、と思ったのです。
それで何かメリットがあるわけではないのですが、前述のとおり、相談窓口ができるのではないかと思ったのです。

要支援2


食事や排泄はほとんど自分でできるが、時々介助が必要な場合がある。
立ち上がり等に不安定さがみられることが多い。
重い認知症等もなく心身状態が安定しており適切な介護予防サービスの利用により、状態の維持や改善が見込まれる状態。など

要介護1


食事や排泄はほとんど自分でできるが、時々介助が必要な場合がある。
立ち上がり等に不安定さがみられることが多い。
心身の状態が安定していないか認知症等により部分的な介護を要する状態。など


状態は要介護に近いのですが、「心身の状態が安定していないか、認知症」という部分がありません。
「具合が悪くて機嫌が悪い」だけじゃ、ダメなんですよねえ。
医師の証明も必要になってきますし。

それで、話をしたら

「私はそこまで落ちぶれていないっ!」

ものすごい剣幕で怒鳴られました。
そういうことではないのだけれど…
要介護になるということは、母にとって、屈辱的なことなのでしょうか?

数日経って、落ち着いている時に、「相談窓口ができるかと思って、勧めた」と話したら、「うん、うん」と、うなづいてはいました。
でも、積極的に考えてはいないようです。

健康な人でも介護は大変だというのに、体の弱い私が2人の面倒を見るということが、どういうことなのか、わかっているのだろうか…?
母のことだから、考えてはいると思うのですが、ちゃんとした意思表示がない限り、不安です。
「老人ホームに入る」と言ってみたり、
「できれば家にいたい」と言ってみたり、
言うことがころころ変わるのは、母にも迷いと葛藤があるのだと思います。

それが時に怒りとなって、私を攻撃するわけです。
昨日も八つ当たりをされました。
原因は父がウソをついたとかで、
「あんたは部屋で何やってるんだ?死んでたらどうするんだ?」
午後になると、しばし部屋で休憩を取るのですが、戻ったらいきなり矛先を私に向けてきたのです。
もう訳がわかりません。
これじゃあ、逆流性食道炎にもなりますわ。

私も随分、心配と迷惑をかけてきたわけだし、ある程度は仕方のないことだと思います。
でも、要介護者になることは、そんなに屈辱的なものなのだろうか?
と、自分に置き換えて考えると、やっぱり抵抗はありますねえ。
でも、私の場合、介護をしてくれる身内がいないので、屈辱よりも要介護認定の方を取らざるを得ません。

他人より、同居している娘に面倒を見てもらいたい、その気持ちはよくわかります。
でも、私が全てを背負ってしまった場合、間違いなく、倒れる時が来ます。

いつか、そのことをわかってくれたら、と願ってやみません。

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(記事編集) http://yomoyamabanasi.com/blog-entry-60.html

2018/07/24 | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |