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腰椎すべり症と診断された母、治療法を検討中

   ↑  2018/06/26 (火)  カテゴリー: 親のこと
もともと母は腰痛持ちでしばしば「腰が痛い」と言っておりました。
テレビCMで見た「バンテリンサポーター」をつけ、最初のうちは楽だと言っていたのです。

4月の中旬、母が腰の痛みを訴え始めました。
それは今までとは違い、尋常ではない痛みなのだそうです。
母は具合が悪くなると機嫌も悪くなり、八つ当たりすることがたびたびあるのですが、その時も酷く八つ当たりをされ、嫌味を言われ、私は胃がちぎれそうになりました。

数年前、母はどこか痛くなるたびに整形外科を受診していました。
近辺にある3件の整形外科を受診しましたが、どこも気に入らず通院を止めてしまったのです。
私もそのうち2件を受診したことがあり、母と同じ疑問を抱きました。
1件は詳しい説明もなく、とにかく通院を続けさせるように仕向けます。
もう1件はものすごく横柄な先生で、処方する薬は4日分。
どんな症状でも4日分しか薬を処方しないので、慢性疾患の場合、頻繁な通院を余儀なくされます。
私の場合、首を痛めたとかたいした症状ではなく、結論として治ったのでいいのですが、母はそのまま痛みを抱え続けることになってしまいました。

整形外科へ行くという選択肢がなかった母は、鍼灸院を探し、数回行ってみました。
最初はかえって痛みが酷くなったようですが、次回からは施術を行うと痛みが軽くなると言います。
何をしているのかは定かではありませんが、鍼でないことは確かです。
しばらく通ってみる、と母は言っていました。

そうこうしているうちにかかりつけの内科を受診したのですが、その腰の痛みの件を話したら整形外科での検査を勧められ、紹介状を持って総合病院へ行くことになったのです。
レントゲン、MIR、一通りの検査を受け、医師から説明を受けたそうですが…
言っていることはさっぱりわからず、「注射云々」と言われたので「注射はいいです。」
と答えると、「手術するなら来なさい」と言われて終わったとのことでした。

なんでも、内科の看護師から「注射は断りなさいね」と言われたとか。
母は手術はしたくないと言っています。
病院の待合室で同じような年配者と話しをした際、足が悪いという方が、「私も手術を何回も勧められているけど、手術をした人たちはみんな地獄を見ている」と言っていたそうなのです。
治るどころかかえって悪くなっている、ということなのでしょう。

母は総合病院から、かかりつけ内科宛ての紹介状をもらってきました。
何が書いてあるのかはわかりません。
再び内科を受診しました。
そこで「腰椎すべり症」であることが判明しました。

腰椎すべり症



簡単に言うと、腰の骨が前後にずれており、神経が圧迫されて痛みが出ている状態。
薬物療法、運動療法、神経ブロック(注射ですね)、などの治療法を行っても経過がよくない場合は手術をする場合がある。
先生によって、保存療法で様子を見るべきだという意見と、手術をした方が経過良好という意見に分かれます。


でも、総合病院では一切そういう説明はなく、注射と手術のみ勧めてきたので、どうしたらいいのかわからず困っています。
とりあえず、内科の先生にこう聞いたそうです。
「鍼灸院に行ってもいいですか?」
内科には数人の先生がいて、そのうち2人の先生に聞いたそうです。
一人は「いいですよ。でも気休め程度ですが。」と言い
もう一人は「やめてください。」と言ったそうです。
どうやらやめることを選択したようで、それ以来鍼灸院の話はしなくなりました。

ただ、「他の整形外科を受診してみたい、意見を聞いてみたい」と言っています。
いい先生に巡り合って痛みをできうる限り減らすべく、なんらかの指導なり、治療なりをしてくれればいいのですが…

他にも眼科、泌尿器科に通院しており、まずはそれを済ませなくてはなりません。
「具合が悪い」「眠れなかった」「夢見が悪い」
いろんな理由で行動できておりません。

母は「膝が痛い」と言って数年前から動かない生活をしていました。
それに腰の痛みが加わって、ますます動かなくなりました。
動くと痛むのだそうです。

ある日母が「お願いがある」と私に言ってきました。
何だろう?と思ったら新聞を差し出し、「この本を注文して欲しい」を言われました。
「○○がこれで治った!」
そういうタイトルの本がよく掲載されている、あれです。
腰椎すべり症に関しての本でした。
「わかった。」
そう言いましたが、その類の本は怪しいと前から疑っておりました。
一般の書店で販売されていないということは何かあると。

アマゾンでその本の中古本が販売されており、レビューを見ました。
出版会社の口コミも見ました。
思ったとおり、サプリメントを勧める内容の本でした。
薬事法に触れるため、一般の書店で販売できないわけです。
私はそのことを母に話したうえで、「そういうわけだけど注文する?」と確認しました。
母は「ちょっと考えてみる」と言って新聞をしまいました。

ガックリと肩を落とした母を見て、自分のしたことがよかったのかどうかわからなくなってしまいました。
母はいずれ動けなくなってしまうのかもしれません。
そうでなくてもいつも具合が悪い、頭が痛い、めまいがすると言っているのです。
以前は「辛い」と言って泣いていましたが、最近は泣かなくなりました。
そんな母を見ると、私の方が泣けてくるのです。

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(記事編集) http://yomoyamabanasi.com/blog-entry-32.html

2018/06/26 | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |