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母に買ってもらったスーツを捨てるせつなさ

   ↑  2018/07/05 (木)  カテゴリー: 断捨離
私の隣の部屋は空き部屋になっており、使用していません。
そのうち、とりあえず邪魔なものを置いておく納戸のような部屋と化していきました。

ふと気づいた時には物であふれ、足の踏み場もない部屋になっていたのです。
片付けようと思い、少しずついらない者を処分していきました。
数年前のことです。
まだ「断捨離」などという言葉は知らない時期でした。

最初は地球儀など何の思い入れもないガラクタの類から始めました。
次は学習机の中に入っていた通信簿や賞状。
「こんな時期もあったんだなあ」と感慨深い思いをしながらもあっさり捨てました。

学習机はどうしようかと思っていたら
「無料で引き取ります」というような内容のチラシを目にし、依頼して処分しました。

私は子供の頃から本を読むのが好きで、大量に本があったのですが、不定期に買い取りサービスに出しています。
それでもまだかなりの本が残っています。
少しずつ処分しなくてはなりません。
カセットテープは捨て、CDも買い取りサービスに出して全て処分しました。

この時点で部屋はかなり整頓され、綺麗な状態になりました。
現在は買い置きのトイレットペーパーがずらりと綺麗に並べてあります。
そして部屋干しスタンドと衣類乾燥除湿器が置いてあります。

次は洋服の処分に取り掛かりました。
私は昔から流行の洋服には見向きもせず、スタンダートなものしか買わなかったので、今でも20代の時に買った洋服を着ることができます。
ただ、体形が変わったのでそういう意味で着られなくなったもの、パステルカラーなど年齢的に合わない色のもの、ひざ上のスカートなどは処分の対象になりました。
可愛らしいTシャツは部屋着にすることにしました。

困ったのはスーツやコートです。
ずっと手をつけずにいたのですが「もうそろそろなんとかしないと」と処分することにしました。
コートは、今後着てもおかしくないものがあり、それは対象外。
でもスーツはもう着ませんし、スカートが入りません。
礼服以外は。
だから処分することにしました。

スーツの中には母から買ってもらったものが数点ありました。
専門学校の入学式用、就職の面接用、etc.
それらは高級ブランドのスーツです。
しかも、母から買ってもらったスーツをゴミとして捨てるという行為は私にはできそうにありませんでした。
私にとってゴミではないからです。
「買い取ってもらえないだろうか?」
当初はそう考え、探して何件か問い合わせをしてみたのです。
しかし、どこも「買い取り不能」の返事が返ってきました。

洋服の場合、2年も経てば価値はゼロになるということを、ようやく知りました。
オークションやフリマに出品しても売れる可能性はほぼないと知った私は、ようやく「捨てる」という選択をしたのです。

自分で買ったものはどうということはないのですが、母に買ってもらったものを捨てるのは…
胸が痛みました。
でも今処分しないと、後でもっと辛い思いをしながら捨てることになると思い、少しずつ捨てています。
とてもせつない思いをしながら。

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(記事編集) http://yomoyamabanasi.com/blog-entry-27.html

2018/07/05 | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |