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おひとりさまのよもやま話

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デイケアの契約がこんなに大変だとは思わなかった

今までデイサービスと記載していたが、デイサービスとデイケアは違うということがわかった。
デイケアは、リハビリを行う職員として、理学療法士、作業療法士などの専門職が配置されおり、デイサービスにはそういう専門職はいない、とのことだ。
父が通所予定のところは、デイケアである。
だからこれからは、デイケアと記載する。
わからないことだらけの若葉マーク。

そのデイケアとの契約のため、職員さんとケアマネがうちにやってきた。
最初は2人かと思ったら、デイケアの職員が2人来た。
とても感じのいい、若い女性だった。
インフルエンザが猛威を奮っているため、ハンドジェルを用意して、使っていただくようにお願いした。
ケアマネはまさかの無視。
目を疑って、固まった。
しかし、黙って部屋に招き入れた。

それからはもう、すごかった。
デイケアの職員は1人はリハビリの担当者、もう1人は事務の方だった。
また母がべらべらと喋りまくって、それにも嫌な顔ひとつせず付き合ってくださっていた。
リハビリの担当の方は、玄関やトイレの段差の確認をして、写真を撮っていた。
事務の方は、書類の記載や、その他の説明のためいらしたのだが、当然のごとく、その役割は私にまわってきた。
私もそのつもりでいたのだが、せいぜい1枚か2枚程度と思っていた。
甘かった。

次から次へと書類が出てきた。
名前と住所を書いて、ハンコ、の繰り返しで、難しいことはなかったが、面倒くさくて早く終わらせたかった。
しかも、座る場所がなくて、ずっと立ったまま。
父の状態を、確認する内容のものもあった。
該当するものに○をつけるというもの。
広報に写真を掲載しても構わないか?というものには「いいえ」の欄に○をした。
お薬手帳の内容確認もしたし、万が一救急搬送した場合はどこの病院がいいか、ということまで聞かれた。

書類をやっと書き終えると、デイケアの具体的な説明に入った。
私はいくつか質問を用意していた。
HPには「その日着てくるものも含めて、持っているもの全てに名前を記載してください」と書かれてあった。
セーターとか、ジャンパーにも書くんかい?
どうしたらいいんかい?
と思っていた。
それを聞いたら「無理ですよねえ、大丈夫ですよ、内履きとタオルくらいで」と言われてほっとした。
内履きは、向こうに置きっぱなしになるそうなので、書かねばならないそうだ。
タオルは似たようなものが多いので、小さくても構わないので書いてください、とのこと。
でも、バスタオルはすごい派手なものを持たせることにしたので、間違いようがない。
しかもあまりにカラフルで、書いても見えない。
タオルだけでいいや、と勝手に思った。
「ローマ字OKですか?」と聞いたら「OKです」。
ああ、よかった。
漢字でフルネームで書けと言われたら、嫌だな、と思っていた。
親切丁寧に答えてくれるうえ、「何か困ったことがあったら、おっしゃってくださいね」と言われた。
すごく若い子なんだけど、なんて優しいのだろう。
仕事と割り切っているとは思うが、かなりプロフェッショナルである。
申請がおりたら、今度は料金の説明に来るとのこと。
「え?また来るんですか?」と言ったら
「お金のことは一番大事ですから。」
そりゃそうだ。
親切な子が来るのなら、嫌ではない。

話が終わると、今度はケアマネが何やら書いてほしいと言ってきた。
要は、ケアプランの作成をしたので、サインとハンコをくれということだった。
そして、申請の通知が来たら連絡をください、と。

最初に来た時は、頑張ってにこやかにしていたのだろう。
この日はにこりともせず、憮然としていた。
私はずっと書類を書いたり、デイケアの方とお話しをしていたので、見ていなかったが、後で母に聞いてみた。
ケアマネは何をしていたのか?と。
ずっと、偉そうに黙って座っていたそうだ。
そして、一度も目を合わすことなく、「失礼します」と帰って行った。
ケアプランのサインとハンコだけもらって帰った…
そうか、このためにいろいろなことを急がせたんだ。
何度も足を運ばなくてもいいよう、1度の訪問で済ませるために。
最悪のケアマネだ。
変更を申し入れることが決まっているのだが、関わるのはこれが最後になるといいなあ。
正直、もう二度と顔を見たくない。

ところで、デイケアの契約が、こんなに大変だとは思っていなかった。
利用届けを出せばいいと思っていた。
しかも、デイケア、ショートステイ、ヘルパーステーション、と利用したい施設があれば、それぞれ契約しなくてはならないなんて…

母は、どんどん「こんなに面倒なら申請したくない」方向へ向かってしまっている。
コヤツをなんとかせんといかんのだが…
信頼できるケアマネと巡り会えたら、結託して申請させたい。
巡り会えたら、の話だけど。
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