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おひとりさまのよもやま話

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父の要介護申請訪問調査が行われた

昨日、父の要介護申請をするにあたり、訪問調査が行われた。
先日、市の担当者から電話があり、都合を聞かれた。
約束の時間は9時半。

先月、地域包括センターの人が来た時には、訪問調査の時には自分も来る、ケアマネージャーも連れてくると言っていたので、3人来るのだろうな、と思っていた。
ところが、実際来たのは4人だった。
ケアマネジャーが所属している事業所の人も一緒だった。

座布団が足りず、てんやわんや。
この部屋に7人も人間がいるという、ありえない光景にしばし呆然。
お茶を出そうにも出せない。
しかし、早速、市の担当者から父への質問攻めが始まった。

名前、住所、今日は何月何日で、季節は何?
何時に起きて、何を食べましたか?
から始まって、病歴の確認。
質問は延々と30分以上続いたので、圧倒されてあまり覚えていない。
ただ、父への質問に対して、母が答えようとしたのを制された時には笑えた。
相変わらず喋りたがってうるさい。
緊張していたが、徐々に解けていった。

排泄はどうか?尿漏れパッドや紙おむつなどはしているか?なども質問された。
この辺りになると、次第に母や私が答えるようになった。
お漏らしの件は、ズボンや下着の上げ下ろしがうまくできずに、汚してしまうのだろうということになり、そのまま話した。
あと、立ち上がりに時間がかかること、立ち上がった時に不安定になり、ふらついたり転倒することなども話した。

認知症の気があるかどうかを、確認するようなことも質問された。
洋服は自分で選んでいるか?季節はずれの服を着ることはあるか?
病院は一人で行っているか?
交通手段は何か?
お金の管理は誰がしているか?
薬の管理はできるか?
入れ歯の手入れはしているか?

へえぇぇ
こんなことまで聞くんかい…
さんざん質問をして、終わると、「通知は3~4週間ほどで届きますので」と言って、その方はそそくさと帰って行った。

歩く場所ができたので、ようやくお茶を出した。
どのようなサービスを受けたいか、どこのデイサービスがいいかという話になった。
ところが母がまた喋り倒して、話がそれてしまった。
しばし、母上劇場が繰り広げられ、しびれをきらしたケアマネさんに
「ところでデイサービスの件ですが」と軌道修正された。
行ってみないとわからないので、とりあえず一番近い場所で1日体験をすることにした。
ケアマネさんは、「その件でまた後で来ますので」と言い、これで終了となった。

以前、地域包括センターの人が来た時、「余計なことを言った、家のことは言うな」と母から酷い叱責を受けた。
余計なことではなく、本当のことをありのままに言っただけなのだが、自分が不利になることは隠したいらしい。
で、言ってみた。
「余計なことは言うなと言われているので、何か話したいことがあった場合の連絡先、例えばメールアドレスとか教えていただくことはできないでしょうか?」
「ショートメールなら。携帯の番号を教えてください。後で電話しますので。」
そう言われて番号を教えた。
50代後半くらいだろうか?
見かけだけで年齢は判断できないが、ガラケーを持っていたところを見ると、それなりの年齢なのだろう。
でも、私もガラケーだよな…

電話はすぐにかかってきた。
この番号ですので、ということと、デイサービスの体験の日が決まったので、その日でいいか?とも。
いいです、と答えると「じゃあ、9時頃迎えが行くので」と。
慌てて必要なものを聞いた。
後でまた来ます、と言って電話で済ませたうえ、こちらから聞くまで必要なものを言わなかった。
大丈夫かなあ、このケアマネさん。
ざっくりした人なのかなあ?

1度会っただけではわからない。
しばらく様子を見よう。
一番のポイントは、親身になってくれるかどうかだ。

実は、母はあれほど要介護申請を嫌がっていたくせに、知人から「うちの周りの人はみんなデイサービスに行ってるよ。介護保険を払っているんだから、使わなきゃ。」と言われ、ころっと態度が変わった。
「私も申請しようかな~?」などと言い出す始末。
ヘルパーに外出の付き添いを頼めると知り、温泉に行って入浴介助をしてもらいたいのだそうだ。
「簡単に申請ができるようなら私も…」と言っていたのだが、今日の質問攻めを見て、ダメだこりゃ、と思ったらしい。
喋るのは大好きなのだが、延々と質問に答えるのは嫌なのか…?

「一緒に温泉に行かない?」と私に聞いてきた。
しかも
「一緒に温泉に行くって、どういうことかわかってるよね?」

はい、はい、勿論わかってますよ。
垢すりしろってことですよねぇ?


どうして素直に「やってちょうだい」と言えないんだろう、この人は。
でも、1年365日、「具合が悪い、風邪をひいている」と言っているので、温泉など行けるはずがない。

今日、介護保険課から認定延期通知書が届き、驚いた。
が、延期理由には「主治医意見書の入手に日数を要しています」と記載があった。
父が受診したのは年末だ。
年末年始で立て込んで、意見書を書く暇などなかったのだろう。
介護保険は、申請をした日にさかのぼって利用できると聞いていたので、支障はない。

母は申請しなんだろうな…
とほほ…
精神的な疲れとショックでぐったりだ。
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