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おひとりさまのよもやま話

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続・人には聞けない50代のトイレ事情

心身共に弱いにも関わらず、便秘とは全く無縁の人生(?)を送ってきた。
幸いだったと思う。

私は生まれてきて退院した途端便秘をし、保健婦さんに浣腸をしたもらったらしい。
母はさすがに怖くて自分でやれず、保健婦さんを呼んだのだそうだ。
そして、母は私にいわゆる「うんちトレーニング」を施した。
決まった時間に出させるように躾をしたのだ。
勿論私は全く記憶がない。
ただ、そのおかげで、朝起きると便が出るということが当たり前になっていた。

学生時代、1年ほど寮生活をしていたのだが、「毎日うんこをするのはおかしい」と指摘されたことがある。
「そうかあ?」
その時はさして気にもとめなかった。
だって、悪いことでもなんでもないわけで、「だから何?」という感じだった。

その後社会人になり、「1週間に1度しか出ない」と平然と言っていた同僚が2人いたので驚いた。
私は自分が便秘ではないので、興味がなかったのだが、たぶん便秘で悩んでいる人はたくさんいるのだと思う。
母もその一人だ。

ところが、そんな私がおととしの冬、突然便秘で悩むことになった。
正確には便秘ぎみになった。
出る時は出るのだが、出ない時は出ない。
全く出ないわけではなく、出るのに時間がかかったり、硬かったり。
今までにない経験だった。
「暖かくなれば、大丈夫だろう」
軽く考えていたのだが、一番酷かったのは6月だった。
やむを得ず、浣腸を何度か使用した。

この時は、お腹をマッサージしたり、便秘解消の体操をしたり、便秘にいいというしょうがココアを飲んだりといろいろ試した。
食物繊維を摂ったり、整腸剤も飲んでみた。
ほぼ、効果がなかったように思える。
夏になって便秘は解消され、また冬が来て心配になったが、問題はなかった。
だから、いまだにあれが一体なんだったのか、不明である。
「このままずっと便秘で悩むことになるのだろうか?」
とても心配していたのだが、幸い現在は、朝起きるとトイレに行っている。

以前と違い、動くようになったので、それがいいのだと思う。
ただ、寒くなると違ってくるかもしれない。
そして、加齢により、腸の働きが悪くなるということもありうる。
父がそうだ。
便秘とは無縁で、下痢ぎみだったのに、母と一緒にセンナを飲んでいる。
それでも出ない時がある。

高校時代の修学旅行の際、いつものように普通にトイレに行き、排泄をしてトイレから出た。
同級生が「出た?」と聞いてきたので「うん」と答えたけど、今になって考えるとちょっと深刻そうな顔をしていた。
便秘だったのだろう。
若くても便秘で悩んでいる人が多いようだから、歳をとるとなおさらなのだろう。
どなたもこなたも素知らぬふりで歩いてはいるが、お腹の中に排泄物を抱え込んでいるかもしれない。

通常は40代後半から、体の衰えや不調を感じるようになる。
そして50代は何かと微妙なお年頃。
ストレスも多い。

近頃「腸活」という言葉が出現しているが、実際どうなんだろう?
正直、一人一人に「あなた毎日出てますか?」と聞きたいところだが、聞けやしない。
聞けないことだらけの50代の私。
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