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跡継ぎがいないので、永代供養の相談をしてみた

   ↑  2018/11/07 (水)  カテゴリー: 親の終活
先日墓石に魂入れの儀式を行った。
その際、住職が優しく
「わからないことがあったら、何でも遠慮なくおっしゃってください。」と言ったので、お言葉に甘え、相談してみた。

「あの~、私の代で終わりなんです。
だから、こうしてお墓を建てたものの、どうしたらいいのか、解決する手立てはありますか?」

墓地を購入するまで、永代供養墓にするしかないだろうと思っていた。
でも、両親はこのお寺に墓地を購入し、墓石を建ててしまった。
正直、私の負担を考えていないのだろうか?という疑問もあった。
最近、子供の負担を考慮して、散骨を希望する人や、その他の方法を選択する人が多いらしい。
でも、「散骨は嫌~、墓石はそこそこ立派な方がいい」とか言って、このようになった。
困ったのは私だ。
このお墓、私がいなくなったらどうするよ?

だから、聞いてみたのだ。
父の実家も,このお寺の檀家になっている。
まずはその関係と交流はないかと聞かれた。
「ありません」と答えると、
「そうですよね、迷惑はかけられませんよね。」
管理費用は年4.000円だ。
以外と安い。
これを前払いしておく人もいるそうだし、身寄りのない人が亡くなった後、親戚が可哀想だから、と管理費用を払っているケースもあるようだ。

さらに突っ込んで話を進めて行くと、永代供養もしてているらしい。
そして、このお墓に3人が入り、永代供養をしていただくことは可能か?と尋ねたところ、可能です、と。
後は料金の問題だろう、要相談という形になるらしい。
「今開眼したばかりですので、ゆっくり考えましょう。」と住職は去って行った。

お墓の掃除をしていた私達のもとに、再び住職がやってきた。
作務衣姿だった。
そして、封筒を私に差し出した。
「永代供養の参考価格が記載されています。あとは写経なども行っておりますので、そのご案内も入れておきました。」
ありがたく押し頂いて、帰宅。
開けてびっくり。
永代供養、1霊百万円也。
夫婦セットで、百五十万円也。

夫婦セットに私が加われば、いくらになるんだろう?
しかも、私はこのお墓に入れるのかどうか、定かではないのだ。
それはおいおい考えるとして、母に聞いてみた。

「死んで50年も経ったらもういい、管理費用50年で20万円でしょ?
それ払って、後は別の場所に埋葬されるだろうけど、ちゃんと扱ってくれるんじゃない?」
それは無縁仏になるということなのだが、わかって言っているのだろうか?

もう一度、そのあたりをきちんと確認しておかないと。
永代供養に何百万も払えない。
生きることにお金を使った方が、有効なのではないかと、私は思う。

副住職からいただいた、「永代読経のご案内」には
春秋の彼岸・お盆・施餓鬼の年四回、及び、五十回忌までの各回忌までの法要回向を行います。
また、ご遺骨のこともご相談ください。

と記載されている。
ということは、その後どうなるのかは定かではない。

母に再度聞こうとしたが、「具合が悪いんじゃあ!」と受け付けない。
このまま大事なことを何も話せないまま、死なれたら困るんだけどな。
たぶんそうなるんだろう。

核家族化が進んだことも相まって、どのお墓も、無縁仏になる可能性が高いのだと言う。
今は子供がいても、その後が続くのか…ということを考えると、おひとりさまでなくとも、いずれはどこの家庭でも、この問題と直面することになるようだ。

たぶん私は、管理費用前払いという選択をすると思う。
先祖代々の墓ではないし、そうなることは両親も承知のうえだろう。
亡くなってから、50年ほど、ちゃんとしたお墓に入れれば、それでいいだろう。
手を合わせる人も、掃除をする人もいないけれど。
事情は事前に話しておいたわけだから、落ち葉を払うくらいの掃除はしてもらえるのではないだろうか?

写経は興味があるのだが、今は余裕がない。
一人になったら、行ってみたいと思う。

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昨日、すったもんだがありまして。
へとへとになるまで世話をしているのに、毎日毎日小言を言われるものだから、キレてしまい、荷物をまとめて出て行こうとしたら、荷物を隠され…
私は逃げることもできないのかと…

ふと、あの墓に先に入った方が、いろんな悩みや心配ごとから解放されるのでは?
と思ってしまった。

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(記事編集) http://yomoyamabanasi.com/blog-entry-206.html

2018/11/07 | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |