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おひとりさまのよもやま話

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私が死んだら火葬は誰が?という悩みを解決する献体という方法

かねてから、「私が死んだら、誰が火葬と埋葬をするのだろう?」
と考えていた。
親戚はたくさんいるが、信頼できる者は一人もいない。
だから誰かに頼むという選択肢はない。
今はおひとりさまがたくさんいるから、そういう人向けのビジネスが増えるだろうとは思っていた。

それに、その前に親の介護問題と看取りと直面することになる。
そっちの方の問題がよっぱど大きい。

ところが最近、献体というものがあることを知った。

医学部で死体を解剖する授業があることは知っていたが、その死体の出所は知らなかった。
興味もなかった。

白菊会という、大学の医学部の組織が窓口になっており、献体として、自分で登録するのだという。
亡くなると、大学側が遺体を引き取りにきて、解剖した後、無料で火葬してくれるのだそうだ。
遺族がいる場合、お骨は返されるが、身寄りもお墓もない人は、大学の合祀墓に納骨してもらえる。
そして毎年、慰霊祭が行われ、丁重に扱っていただける。

最近は登録者が増え過ぎて、登録を制限する大学もあるらしい。
金銭面の負担を軽減するために希望する人や、身寄りもお墓もないため、希望する人が多いのだそうだ。

そういう方法もあったか…
社会貢献にもなるし、身寄りがなくなる私には、うってつけの方法だ。
心が揺れ動いた。

ただ、問題がある。
登録する際、親族の同意が必要なのだ。
親族って、いとことかでもいいのだろうか?
さらに、死んだ時、大学に連絡してくれる人がいなくてはならない。
誰でもいいのだろうか?
そして、私の場合、お墓はあるのでそこに納骨して欲しいのだけど…

上記の問題がクリアできれば、選択肢に入る。
というか、人様に迷惑をかけないようにするためには、そういう手段を取らざるを得ない。
知らない人に勝手に処置されて、無縁仏になるのは御免だ。

この先、やらなくてはならないこと、考えなくてはならないことが山のようにある。
とてものんびり生活できやしない。

その前に、明日の夕食のメニューや買い物のことを考えないといけない。
脳みそがもう一つ欲しいと思う、今日この頃。
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