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おひとりさまのよもやま話思ったこと、感じたこと、買った商品のことなどよもやま話を書いています 

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高齢者の複雑な気持ちを理解するのは難しい

   ↑  2018/06/30 (土)  カテゴリー: 親のこと
朝から母は恐ろしく不機嫌でした。
体調が悪いとよくこのようになります。
最近は相当我慢しているようで、八つ当たりをされることも少なくなりましたが、ここ2,3日ちくりと嫌味を言ってきていました。
昨日の夜中に大層具合が悪かったようです。

トイレに起きた時、電気がついており、父と母は起きていました。
「どうしたの?」と聞きましたら
「暑い?」と聞かれたため
「暑いよ、汗だくだよ。」と答えました。
母は寒い時に暑くなったり、暑い時に寒くなったりと、体感がおかしくなるので私に確認をとったのです。

ところが今朝になるとそれはひっくり返っていました。
「お父さんのいびきがうるさかった、ふうは暑いかって聞いたらプンプン怒っていた、誰もやさしくしてくれない!こうやって一人で死んでいくのなら、いっぱい人がいるところで死にたい!」
ギャーギャー騒いでいました。
「なんで怒ってるの?」と聞きましたら
「怒っても仕方ないから怒らないって決めたんだっ!私は怒ってなんかないっ!」
すごい形相でそう言います。
そして口を一つもきかなくなりました。
こんなことはしょっちゅうですが、そういう時に「違うのどーのこーの」と言えば、大変なことになります。
だから黙っているしかありません。

以前はいちいち返していたのですが、騒ぎが大きくなるだけで、しかも疲れるのでやめました。
ただでさえ、今日は朝起きた時から胃が痛かったのですが、いきなりこんなことがあり、胃の痛みは酷くなりました。
どこかへ逃げたい気分でした。

しばらく経つと、母は少し落ち着いたのか、話をし始めました。
最初はプンプン怒りながらでしたが、次第に自分を取り戻したようです。

やはり昨晩は酷く具合が悪くなったようで、本人曰く「死ぬかと思った。」そうです。
そんな時、父は何か言葉をかけるわけでもなく、気配りをするわけでもなく、知らん顔をしていびきをかいて寝ています。

「死にそうだ。」「もうすぐ死ぬ。」
これらの言葉はかれこれ数年前から出ています。
救急車も数回呼んだし、救急外来も何度も行っています。
CTや血液検査などひととおりの検査をやっても「死にそう」な原因が見つかったことはありません。

母が不機嫌になるのは、たぶん不安の裏返しなのだと思います。
私がひとりぼっちになる恐怖と向き合っているように、母もまた、様々な恐怖や不安と向き合っているのでしょう。

何で具合が悪いんだろう?
体が言うことをきかない。
いろんなことを忘れてしまう。
どうして私だけがこんな目に?
このまま死んでいくのだろうか?

そういう恐怖が怒りとなって時々爆発するのかもしれません。
そして身近な人間に当たって発散するしかないのでしょう。
そう思うようにしなければ、私も精神的にしんどいです。
そして胃がキリキリ痛みます。

でも頭ではわかっていても、冷静に対処できるかと言えば、そうではありません。
ムキになって言い返すことがほとんどです。
本当はいけないらしいのです。
高齢者の立場になって、その気持ちに寄り添い、共感してあげる、これが正しい対応の仕方のようです。
何を言われても動じることなく、同じトーンの口調を崩すことがない、そういう自分でいられるようになるには何十年かかってもできそうにありません。
どうしたらいいのだろう…?

ちなみに夕食は大好きなナポリタンをパクパク元気に食べておりました。

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2018/06/30 | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

梅雨どきの体調不良対策を考える

   ↑  2018/06/29 (金)  カテゴリー: 健康・美容

寒暖差が激しい春は体調不良になりやすい時期です。
近年、「気象病」「寒暖差疲労」という言葉をよく耳にするようになりました。

4月から5月にかけて「ちょっとしんどいな」ということが何度かあり、必要最小限のことだけやったり、横になってぐったりしていた時期がありました。
でも去年までのこの時期はこんなものではなかったです。
体の力が入らずにふらふらしながら歩いていましたから。
しかも、ちょと動くと疲れる、息が苦しいなどの症状でほぼ使い物にならない状態でした。
私は寒暖差が激しいとこのような状態にたびたび陥っていましたし、天候に関わらず突然そういう症状が出ることもありました。
今年に入ってからは酷い体調不良には襲われていません。

怖いのは梅雨どきです。
梅雨どきの体調不良を「梅雨だる」と言うのだそうです。
天気が悪いとまずはだるいですからわかりやすいネーミングです。

だるい、頭痛、肩こり、古傷が痛む、やる気が起きない、めまい、など人それぞれ様々な症状に悩まされます。
若い頃は季節の変わり目に体調を崩すとか、梅雨どきにだるいとか、体調を崩すことはありませんでした。
ここ数年寒暖差による体調不良に悩まされていたのは「異常気象」と「更年期」によるものだと思います。
今のところは肩こりが酷いだけで済んでいますが、これからどうなるかが心配です。
そこで予防法や対処法などを調べてみたのですが、情報があり過ぎてどれがいいのかわかりませんでした。
ただ、わかりやすくて簡単、私にもできそうというものがありました。

・耳たぶを軽く5秒から10秒後ろに引っ張って、離すという動作を数回
・耳たぶの後ろの骨のへこみを斜め上にぐっと押し、約30秒保つ

これは頭痛、肩こりに効果的な対処法だそうです。

・腕の内側に縦にある2本の腱の間、手首からひじに向かって指3本分下の位置にある〈内関〉というツボを押す
耳の後ろに出っ張った骨の周囲にあるツボを1日3回ほど指の先で刺激する

めまいやふらつきに効くそうです。

それから、横隔膜を鍛える運動をすることで呼吸が深くなって血行がよくなり、胃腸の活性化や気分の安定にもつながるのだそうです。
深い呼吸が得られることで、自律神経のバランスが整って血行が改善するとか。
腹式呼吸をするとこのような効果があるということは知っていました。
ですが深呼吸するのって簡単なわりに続きません。

それでは横隔膜を鍛える運動とは?
動画を探してみました。
いろいろありましたし、「横隔膜を鍛える」というタイトルがついたものもありました。
ですが、わかりやすく簡単に続けられそうなもの、というのが絶対条件です。
目に留まった動画が2つありました。


横隔膜ストレッチ




横隔膜を使った呼吸法




これなら簡単にできそうです。
実は1週間ほど前から酷い胸やけに悩まされております。
私はどうかすると胃の調子が悪くなり、胃が痛くなるのですが、こんなふうに胸やけが続いたのは初めてで、ちょっと心配になっています
逆流性食道炎なのではないかと。
とりあえず、今日市販の薬を買ってきました。
これでダメなら胃カメラだな。
横隔膜のストレッチは逆流性食道炎の予防にもなるそうです。
もっと早く知っていればよかったです。

関東甲信地区は梅雨明けしたそうですね。
6月の梅雨明けは観測史上初なのだとか。 
こちらはまだまだのようで、じめじめして不快指数が高いです。



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2018/06/29 | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

レコードを買い取りサービスに出してみた

   ↑  2018/06/28 (木)  カテゴリー: 断捨離
学生時代に買ったレコードが数枚残っており、処分に困っていました。
CDは本と一緒に宅配買い取りサービスに売りました。
ブックオフの出張買い取りも利用したことがあるのですが、恐ろしい程安かったので、もう利用していません。

レコードは捨てるしかないかな、と思っていたのですが、「もしかして」と検索してみたら、宅配買い取りサービスをしているところがありました。
カセットテープ、ポスター、パンフレットなども買い取りしているそうです。
パンフレットって映画のパンフレット?
コンサートのパンフレットはダメかしら?
問い合わせると「是非送ってください」との回答。

早速申し込み、荷造りを始めました。
LPレコードが17枚、EPが3枚、コンサートパンフレット7冊を丈夫な袋に入れ、書類と身分証明書のコピーも入れました。
翌日宅急便の人が来て渡しただけ。
送料は無料です。

もともと捨てるつもりだったので、値段はつかなくても構わないと思っていました。
しかもまとめてみたらものすごい重さだったので、これは楽だなと。
パンフレットは書き込みがあるのでダメだろうな。
でも自分で捨てるのは心が痛くて出来そうにありませんでした。
想い出がいっぱいで。
(そういう歌、あったっけ)

2日ほど経過して、査定結果のメールが届きました。
随分迅速です。
査定結果は300円。

やっぱりそうだろうな、と素直に思いました。
LPの半分以上がユーミンで、あとはTHE ALFEE、サザンオールスターズと今も現役バリバリで活動している人達ばかりのレコードでしたから。
持っている人も多いことでしょう。
ゴダイゴもありましたが、これも持っている人が多いのだろうな。
再結成して活動してますし。
あとは、BOØWYもあったんですよ、あれも持っている人がたくさんいるのだろうな。
テレサ・テンは高値がつくらしいです。
かなり前に処分してしまいました。
あれは一体なんで処分したのか覚えていません。

値段がついたのは何だったのか気になるところですが、もう済んだことなので忘れることにします。
(もしかして気持ちかも)

でもどうしよう?
と思っていただけにあっさり断捨離できてよかったです。

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2018/06/28 | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

腰椎すべり症と診断された母、治療法を検討中

   ↑  2018/06/26 (火)  カテゴリー: 親のこと
もともと母は腰痛持ちでしばしば「腰が痛い」と言っておりました。
テレビCMで見た「バンテリンサポーター」をつけ、最初のうちは楽だと言っていたのです。

4月の中旬、母が腰の痛みを訴え始めました。
それは今までとは違い、尋常ではない痛みなのだそうです。
母は具合が悪くなると機嫌も悪くなり、八つ当たりすることがたびたびあるのですが、その時も酷く八つ当たりをされ、嫌味を言われ、私は胃がちぎれそうになりました。

数年前、母はどこか痛くなるたびに整形外科を受診していました。
近辺にある3件の整形外科を受診しましたが、どこも気に入らず通院を止めてしまったのです。
私もそのうち2件を受診したことがあり、母と同じ疑問を抱きました。
1件は詳しい説明もなく、とにかく通院を続けさせるように仕向けます。
もう1件はものすごく横柄な先生で、処方する薬は4日分。
どんな症状でも4日分しか薬を処方しないので、慢性疾患の場合、頻繁な通院を余儀なくされます。
私の場合、首を痛めたとかたいした症状ではなく、結論として治ったのでいいのですが、母はそのまま痛みを抱え続けることになってしまいました。

整形外科へ行くという選択肢がなかった母は、鍼灸院を探し、数回行ってみました。
最初はかえって痛みが酷くなったようですが、次回からは施術を行うと痛みが軽くなると言います。
何をしているのかは定かではありませんが、鍼でないことは確かです。
しばらく通ってみる、と母は言っていました。

そうこうしているうちにかかりつけの内科を受診したのですが、その腰の痛みの件を話したら整形外科での検査を勧められ、紹介状を持って総合病院へ行くことになったのです。
レントゲン、MIR、一通りの検査を受け、医師から説明を受けたそうですが…
言っていることはさっぱりわからず、「注射云々」と言われたので「注射はいいです。」
と答えると、「手術するなら来なさい」と言われて終わったとのことでした。

なんでも、内科の看護師から「注射は断りなさいね」と言われたとか。
母は手術はしたくないと言っています。
病院の待合室で同じような年配者と話しをした際、足が悪いという方が、「私も手術を何回も勧められているけど、手術をした人たちはみんな地獄を見ている」と言っていたそうなのです。
治るどころかかえって悪くなっている、ということなのでしょう。

母は総合病院から、かかりつけ内科宛ての紹介状をもらってきました。
何が書いてあるのかはわかりません。
再び内科を受診しました。
そこで「腰椎すべり症」であることが判明しました。

腰椎すべり症



簡単に言うと、腰の骨が前後にずれており、神経が圧迫されて痛みが出ている状態。
薬物療法、運動療法、神経ブロック(注射ですね)、などの治療法を行っても経過がよくない場合は手術をする場合がある。
先生によって、保存療法で様子を見るべきだという意見と、手術をした方が経過良好という意見に分かれます。


でも、総合病院では一切そういう説明はなく、注射と手術のみ勧めてきたので、どうしたらいいのかわからず困っています。
とりあえず、内科の先生にこう聞いたそうです。
「鍼灸院に行ってもいいですか?」
内科には数人の先生がいて、そのうち2人の先生に聞いたそうです。
一人は「いいですよ。でも気休め程度ですが。」と言い
もう一人は「やめてください。」と言ったそうです。
どうやらやめることを選択したようで、それ以来鍼灸院の話はしなくなりました。

ただ、「他の整形外科を受診してみたい、意見を聞いてみたい」と言っています。
いい先生に巡り合って痛みをできうる限り減らすべく、なんらかの指導なり、治療なりをしてくれればいいのですが…

他にも眼科、泌尿器科に通院しており、まずはそれを済ませなくてはなりません。
「具合が悪い」「眠れなかった」「夢見が悪い」
いろんな理由で行動できておりません。

母は「膝が痛い」と言って数年前から動かない生活をしていました。
それに腰の痛みが加わって、ますます動かなくなりました。
動くと痛むのだそうです。

ある日母が「お願いがある」と私に言ってきました。
何だろう?と思ったら新聞を差し出し、「この本を注文して欲しい」を言われました。
「○○がこれで治った!」
そういうタイトルの本がよく掲載されている、あれです。
腰椎すべり症に関しての本でした。
「わかった。」
そう言いましたが、その類の本は怪しいと前から疑っておりました。
一般の書店で販売されていないということは何かあると。

アマゾンでその本の中古本が販売されており、レビューを見ました。
出版会社の口コミも見ました。
思ったとおり、サプリメントを勧める内容の本でした。
薬事法に触れるため、一般の書店で販売できないわけです。
私はそのことを母に話したうえで、「そういうわけだけど注文する?」と確認しました。
母は「ちょっと考えてみる」と言って新聞をしまいました。

ガックリと肩を落とした母を見て、自分のしたことがよかったのかどうかわからなくなってしまいました。
母はいずれ動けなくなってしまうのかもしれません。
そうでなくてもいつも具合が悪い、頭が痛い、めまいがすると言っているのです。
以前は「辛い」と言って泣いていましたが、最近は泣かなくなりました。
そんな母を見ると、私の方が泣けてくるのです。

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2018/06/26 | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

馬油の効果でシミが薄くなった

   ↑  2018/06/25 (月)  カテゴリー: 健康・美容
ここ数年、体調がすぐれず引きこもっていることが多かった私。
化粧をすることもなく、鏡も滅多に見なくなりました。

最近は外出が多くなったため、人の目が気になりだし、身だしなみに気を使うようになりました。
鏡を見て「ずいぶんシミが増えたなあ」と思ったので
「そういえば前買った馬油があったっけ」と、顔に塗ってみることにしました。

なぜ馬油を買ったのかといいますと…
鎖骨の部分にできた湿疹をかきむしってしまったら、汚い跡となって残ってしまいまして、これを消す方法はないものかと探りを入れたところ、どうも馬油にシミや傷跡を消す効果があるらしい、ということを知って購入してみたのです。
塗ってみたらみるみるうちに傷跡は消えてなくなり、綺麗になりました。

馬油の効果はすごいらしい



他にも様々な効果があるようです。
やけどや痔、傷にも効くらしいし、口の中も使用できるので口内炎にもいいとか。
目や耳の中にも使えるそうですが、それはちょっと怖いです。
血行をよくする効果もあるため、肩こりや腰痛にもいいようです。
昔、叔母が五十肩になった時、馬油を塗っていた記憶があります。
とにかく万能ならしく、1個持っていると重宝するらしいのです。
その時は3個買ったのですが(その方がお得だったので)傷跡が治ったら使わなくなり、その存在すら忘れてしまっていました。

馬油は特に使用期限はありません。
ただし、古くなると酸化してしまいます。
使いかけのものは捨て、封を切っていない馬油を使ってみました。
いつもオルビスの基礎化粧品を使っているのですが、毎日夜だけ保湿液に馬油を2滴ほど混ぜて顔に塗るようにしました。

馬油でくすみが取れて、シミが薄くなった



それから1カ月半経ったころでしょうか?
洗面台の鏡を見た時、明らかに顔の色が白くなり、シミが薄くなっていることに気づいたのです。
夜は暗くてよく見えないので、わかりませんでした。
血行がよくなって、くすみが解消されたものと思われます。
お肌もしっとりすべすべ。

一応どんな変化があるか確認するため、事前に写真を撮ってありました。
ですが、ここにビフォー、アフターを出すことができません。
カットして、部分的に出そうかと思いましたが、あいにくそういう技術を持ち合わせていないのです。
これでは、信憑性に欠けてしまいますね…
でも、こんな短期間でシミが薄くなるとは、よもや思いませんでした。
しかも、色まで白くなるなんて…驚きました。

これはもう続けるしかありません。
シミに効くとかいうサプリメントがあるようですが、そんなものはいりません。
ケ○ミンもいりません。
シミ対策の高級化粧品もいりません。

馬油はいろんなメーカーから出ています。
中にはまがい物があるので気を付けなくてはなりません。
私は馬油100%の「ソンバーユ」液状タイプを使っています。
クリーム状のものもありますが、寒いと固まり暑いとドロドロになるので取り扱いが面倒です。
私は顔で効果があったので、手の甲にも塗るようになりましたが、それでもおそらく1本を使いきるのに数カ月かかると思います。
コスパ最強。

このまま使い続けるつもりです。
たぶんずっと。



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2018/06/25 | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |

高齢者の便漏れ、みんなどうしてる?

   ↑  2018/06/24 (日)  カテゴリー: 親のこと
朝目が覚めると、階下が何やら騒がしいことに気が付きました。
そういう場合、たいてい父が何かをやらかしていることが多いのですが、やはりそうでした。
母が父に説教をしていたのです。

「今度は何?」
聞いてみると父がトイレに行ってパンツを下ろそうとしたものの、間に合わずに便を漏らしてしまったとのこと。
そこですぐ汚したものを洗うように言い、洗ったものの
「お尻を洗ったか?」と聞くと洗っていないと。
暑くなったこの時期、臭いもきつくなるから気をつけるようにと口を酸っぱくして言っているのですが、父は綺麗好きではなく、適当な性格なので、ちゃんとやりません。
お風呂も「入れ」と言わないと入りません。
加齢臭もあるので特に清潔にしないといけないのですが。

「人に会った時臭いとこの爺さん臭い、って思われて嫌われるし、私とふうが笑われるんだよ!」
母は強い口調でそう言い聞かせています。
ましてや今日は墓石の件で、石材屋さんと打ち合わせをする予定になっていました。

父の便漏れは10年以上前から始まったものと思われます。
「思う」と曖昧な表現になるのには訳があります。
私も母も具合が悪くなり、洗濯ができなくなったため、父がコインランドリーに行っていたのです。
それで気が付かなかったのですが、偶然粗相をしたパンツを発見したことでコトが発覚。
母曰く、「あんなにいっぱい買っておいたパンツがなくなっている。」
どうやら父は、粗相をしたパンツを捨てていたようです。

私が洗濯をするようになってから、父は粗相をしたパンツを隠すようになりました。
酷い時はクッションの下から出てきたこともあります。
その時、私と母は泣きました。
でも当の本人は涼しい顔をしています。

汚したら、予洗いする、もしくはハイターにつけて濯いでおくようにと言ったのですが、洗濯かごの中には茶色いシミのついたパンツが入っています。
そのたびにギャーギャーと騒ぐのですが、相変わらず涼しい顔。

そのうち父は、お尻にトイレットペーパーを挟むようになり、その挟んだものをあちこちに落とすようになりました。
考えあぐねた末、私の生理用ナプキンをつけさせることにしました。
(もういらないので)
それでしばらくは良かったのですが、ナプキンからも漏れてしまうようになり、パンツはおろか、ズボン下にも茶色いシミがつくようになってしまいました。
私のチェックはさらに厳しくなり、父の洗濯物は隅から隅まで調べるようになりました。

お腹が緩いなら理解できますが、父はここ近年便秘がちでトイレに長い時間こもっています。
「いつどういう状態で漏らすのか?」と聞いても
「わからない。」と言うのです。
わからない訳がありません。
とぼけているのです。

父はところ構わず放屁をします。
そこで漏れているのでは?と私と母は疑っています。
高齢になると、このような便漏れの症状が出る場合があるらしいので、それは仕方がないことです。
問題は父がそのことを隠蔽しようとすることなのです。
父が放屁をすると、すかさず母は「漏らしたんじゃないの?」と聞きます。
父は「漏らしてない。」と言うのですが次の日には父のパンツがハイターにつけてあることがほとんどです。
いくら隠してもバレているのですが、そういう「隠す」という性分は昔からなので直りようがありません。

今日は「漏らしてしまった」という申告があったので私としてはOKかなと。
そして、最近はとりあえずハイターにつけるようにはなりました。
でもそのつけ方が適当だったり、すすぎが十分でなかったりするので気をつけなくてはなりません。
漏らしたら隠さず、速やかに履き替えたのち、汚れたものを予洗い、もしくはハイターにつけておくこと。
お尻を綺麗に洗うこと。
たったこれだけのことなのですが、父は汚れたものを平気で履いているのです。
だからこちらから着替えるように促さなくてはなりません。

今朝の母は、ひとしきり怒った後、ぐったりと疲れておりました。
私も朝から嫌な気分になり、疲れました。

私は母にこう提案しました。
「今は暖かいからシャワーで洗えるけど、多分お尻拭きがあると思うから寒くなったらそれで拭かせよう。」と。
母は「そうだね、その方がいいね。」と言いました。
早速買い物ついでに覗いてみると、ありました。
「肌にやさしいおしりふき」とかいろいろ。

尿漏れパッドもたくさん種類があるし、最近は便もれパッドという商品も出たようです。
それだけ需要があるということなのでしょう。
紙パンツは値段が張るので最終手段です。

父の履いたズボン類はそのまま洗濯機に入れず、洗剤とワイドハイターを入れた水につけ置きしてから洗うようにしています。
今はこの程度で済んでいますが、これからどういうふうになっていくのでしょう?
そして他の高齢者の人達はどうなんだろう?
どうしているんだろう?

とても気になります。
一人暮らしの人もたくさんいるわけで、自分でちゃんと処理しているのだろうかと。
みんなどうしているのかなあ?

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2018/06/24 | Comment (-) | HOME | ↑ ページ先頭へ ↑ |